小繋トンネル、現地で安全祈願祭 二ツ井今泉道路

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関係者ら約70人が工事の安全を祈った祈願祭

 秋田県能代市二ツ井町小繋(こつなぎ)と北秋田市今泉を結ぶ国道7号・二ツ井今泉道路の二ツ井側に着工する小繋トンネル(仮称)の安全祈願祭が11日、現地で行われた。国土交通省能代河川国道事務所や県北自治体の首長、施工業者ら約70人が無事故無災害を祈った。

 二ツ井今泉道路は、全長4・5キロ、幅員13・5メートルの片側一車線。2012年に事業化した。総事業費は約150億円。完成後は日本海沿岸東北自動車道(日沿道)の一部となる。小繋トンネルは全長1153メートルで、建設する3本のトンネルの中で最長となる。事業費は約40億円で、完成は20年3月を予定。能代河川国道事務所は、二ツ井今泉道路の開通時期について「開通に向けた状況が整った時点で明らかにしたい」としている。

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