弥助そばや200年(4)道の駅 若手職人育成の場に

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道の駅うごのそばレストランは昼時になると混雑する

 羽後町のそば店は後継者が決まっていない店が多く、創業200年の「弥助そばや」も例外ではない。名物の冷やかけそばをどう継承していくのかという課題が横たわる中、一昨年7月にオープンした道の駅うごが若手そば職人を育成する場として期待されている。

 国道398号沿いに立つ道の駅には、セルフ方式のそばレストラン「端縫(はぬ)いダイニング」がある。ここでそば打ちの腕を振るうのが後藤慶太さん(34)。オープンに伴い、道の駅を運営する指定管理者「おも・しぇ」に採用され、弥助そばや6代目の金昇一郎さん(75)から名物を作る極意を教わった。

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