尊厳と畏怖…独特の世界捉える 都内、なまはげ題材に写真展

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
なまはげにちなんだ約100点を展示している小賀野さん
なまはげにちなんだ約100点を展示している小賀野さん

 さいたま市在住の写真家小賀野実さん(59)の写真展「なまはげ」が12日、東京・銀座の富士フォトギャラリー銀座で始まった。集落や家々を巡る姿を捉えた作品が並び、尊厳と畏怖に満ちた独特の雰囲気を醸し出している。18日まで。

 小賀野さんは1982年に民間の地滑り調査に同行し、初めて秋田県男鹿市を訪問。以来、なまはげのとりこになり、冬に同市に足を運んで各集落の個性的な面や住民の姿を撮影するようになった。

(全文 504 文字 / 残り 304 文字)