動物の口を通り散策 大森山公園、秋田美大生がオブジェ設置

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グリーン広場に設置されたライオンの顔のオブジェを通り抜けるツアー参加者
グリーン広場に設置されたライオンの顔のオブジェを通り抜けるツアー参加者

 秋田市浜田の大森山公園に、秋田公立美術大学の学生のアート作品5点が設置された。いずれも動物の顔のオブジェで、大きく開いた口の部分を通り抜けることができる。14日にはお披露目のガイドツアーが行われ、公園内にある「彫刻の森」や、あきぎんオモリンの森(大森山動物園)内の作品と合わせ、約40人がアートに彩られた「大森山」の散策を楽しんだ。

 作品制作とツアーは、同動物園(小松守園長)と同大(霜鳥秋則学長)による「大森山アートプロジェクト」の一環。両者は2015年から「大森山Arts&Zoo(アーツ・アンド・ズー)」と題し動物園内に作品を継続的に展示してきた。今年はアートを取り入れた魅力的な地域づくりを目指そうと、エリアを公園にも広げた。

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