ふるさとの川にサケ帰る にかほ市川袋川、遡上ピーク

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川袋川の梁にひしめくサケ

 秋田県にかほ市象潟町の川袋(かわふくろ)川では、サケの遡上(そじょう)が盛期を迎えている。川袋鮭(さけ)漁業生産組合(池田勇悦組合長、35人)の梁(やな)には産卵期のサケが集まり、組合員が水揚げやふ化場での採卵作業などに当たっている。作業は12月中旬まで続く見込み。

 梁は河口から約300メートル上流に設置されている。遡上は9月下旬に確認され、これまでに約5千匹を捕獲。16日は約500匹がかかり、組合員約10人が威勢良く跳ね上がるサケを水揚げした。

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