図柄ナンバー、秋田県は申請見送る 利用者少ないと判断

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山形、仙台の図柄入りナンバープレートの見本(国交省提供)

 景勝地や名産品などの図柄が入った自動車用ナンバープレートの交付が今月、全国41地域で始まった。富士山やサクランボなど土地柄をイメージさせる多様なデザインが採用されている。一方、秋田県や青森、福島を含む17道府県は交付地域が一つもない。本県では利用者が少ないとみて、県が国土交通省への申請を見送った。県内ドライバーの受け止め方はさまざまだ。

 図柄入りナンバープレートの交付は、地域の魅力発信につなげてもらおうと国交省が制度を創設。昨年5~9月、「秋田」「山形」「仙台」といった既存ナンバーへの図柄入りの導入を希望する自治体を対象に申請を受け付けた。

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