あきた舞妓とわらび座、海外客をおもてなし 秋田市・松下

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劇団員の唄や太鼓に合わせて踊りを披露するあきた舞妓

 あきた舞妓(まいこ)が所属する「せん」(秋田市)と、演劇や旅行業に取り組む「わらび座」(仙北市)は16日夜、舞妓の踊りや劇団員による郷土芸能などを、タイの観光業者21人に披露した。せん、わらび座の両社が、観光客に夜の観光を楽しんでもらおうと企画し、千秋公園内のあきた文化産業施設「松下」で初めて実施した。

 舞妓の小代美(こよみ)さんと紫乃(しの)さん、劇団員4人が出演。舞妓2人は「秋田おばこ」の曲に合わせて踊り、劇団員は獅子舞や「秋田大黒舞」などを披露した。「秋田音頭」では全員がお座敷に登場。劇団員による太鼓や唄に合わせ、舞妓がしなやかな手つきで踊った。

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