北前ザンブリコ、秋田市でも公演 わらび座、12月から

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ミュージカルについて語る三浦会頭(右から2人目)=秋田市の秋田商工会議所

 江戸から明治にかけて日本海側の交易を担った「北前船」を題材にした劇団わらび座(仙北市)のミュージカル「北前ザンブリコ」が12月から約1カ月、秋田市中通のにぎわい交流館で上演される。

 ミュージカルは5月に山形県酒田市で初演し、仙北市のわらび劇場で8月から上演中(11月まで)。秋田市公演は秋田商工会議所などでつくる実行委員会が、秋田市中心市街地の冬季のにぎわい創出を目指して企画した。12月12日から来年1月26日までの計27回を予定している。実行委員長を務める秋田商工会議所の三浦廣巳会頭は「北前船がもたらした文化はさまざまな形で受け継がれている。将来を担う子どもたちに寄港地・秋田の魅力を身近に感じてもらいたい」と話した。

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