小栗旬&ブルゾンちえみ、映画『妖怪ウォッチ』ゲスト声優出演 敵妖怪役で登場

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『映画 妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS』にゲスト声優として出演する(左)小栗旬とブルゾンちえみ(右) (C)LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト2018

 俳優の小栗旬(35)とお笑い芸人のブルゾンちえみ(28)が、アニメ映画シリーズ5周年記念作品『映画 妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS』(12月14日公開)のゲスト声優として出演することが18日、わかった。小栗は主人公たちの前に立ちはだかる敵妖怪・紫炎(しえん)役、アニメ声優に初挑戦するブルゾンは人の魂を奪い取る恐ろしい妖怪・玉藻前(たまものまえ)役を務める。

【画像】小栗旬が演じる最強の敵妖怪・紫炎

 今作の映画『妖怪ウォッチ』は古き良き懐かしい時代・1960年代を舞台に、新たな主人公・下町シンと、高城イツキ、有星タエの3人が、家族の魂を救うために妖怪たちと一緒に未知なる世界を冒険する物語。「シリーズ史上、最も泣ける衝撃の妖怪ウォッチ」と題して、3人の少年少女と妖怪が織りなす「奇跡」と「友情」のストーリーを展開する。

 小栗が演じる紫炎は、妖怪世界の王である閻魔大王の座を狙い、最強の力を手にして主人公たちの前に立ちはだかる物語の最重要妖怪。ブルゾンが演じる玉藻前は史書やお伽草子にも登場する伝説上の妖怪で、人の魂を奪い取り街に潜みながら主人公たちに襲いかかる。

 出演が決まり小栗とブルゾン、製作総指揮と原案・脚本を担当する日野晃博氏からコメントも寄せられた。

■小栗旬
出演させていただけて本当にうれしいです。『妖怪ウォッチ』にはみんながハマっていて、すごく盛り上がっている印象があります。甥っ子と姪っ子も大好きなので、映画に出ることを話したら大喜びしていました。

 演じさせていただく紫炎は、閻魔大王の座を狙っている、すごくカッコいい敵妖怪です。日野社長と監督と「子どもたちにカッコいいと思われるキャラクターを一緒に作っていきましょう」と話し合い、意識して演じました。キャラクターの中では個人的にはウィスパーも面白いので演じてみたいです。

■ブルゾンちえみ
アニメの声優をやらせていただくのは今回が初めてでしたが、昔からの憧れでもあり、すごくうれしかったです! 猫好ということもあり、ジバニャンが可愛くて大好きです。今回登場する猫又もすごくかわいくて、心をつかまれました。

 演じるのはジバニャンとは真逆の怖い妖怪、玉藻前。思った以上に妖怪っぽい声が出せて、「あれ? 私こんな声出せるんだ!」と自分でもビックリしました。新たなブルゾンちえみをお見せできていればうれしく思います。映画の中で、イケメン妖怪を2人見つけました。紫炎とぬらりひょんです。ブリリアンの代わりに引き連れたら、いいネタができると思いました…!

■日野晃博氏
 小栗旬さんは声の演技にもすごくこだわってらっしゃる方なので、面白い物が録れるのではないか、声優さんには出ない特別なものを乗せていただけるのではないか、という期待があってお願いをしました。アフレコを終え、小栗さんのカッコよさと熱いところの2面性のようなものが乗り、非常に魅力的でエネルギーのあるキャラクターになりました。演じていただけて本当に良かったと思っています。

 そしてブルゾンちえみさんは、いつもお茶の間に笑いを届けてくれる人ですが、今回は「怖い」キャラクターをどう演じるのか、非常に楽しみでした。「妖怪ウォッチ」に出てくる妖怪は、どこか怖いのだけれども、どこかひょうきんだったりする部分もあります。ブルゾンさんは非常に演技力が高く、怖い部分と笑いの部分、両方をしっかり含めていただきました。自身がもつキャラクターが演じた妖怪にもしっかり入り込み、ブルゾンさんにしかできない妖怪の声にしていただけたのではないかと思います。

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