JA一本化の行方(下)課題 農家の不安、どう解消

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稲刈りの手を休め、休憩に入る農家。県単一JAへの統合に対する不安の声は少なくない=秋田市

 2024年度をめどに県内全14JAが単一組織への統合を目指す方針について、組合員の間には「実現すればサービス低下につながる」との懸念がある。

 秋田市で稲刈り作業に追われていた60代男性は、手を休め「簡単にいくだろうか。できたとしても、赤字のJAと統合すれば、黒字だったJAの組合員が損をするのではないか」と表情を曇らせた。

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