ふるさと小紀行:菊まつり(横手市) 運営難乗り越え50回

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
オリジナル展示の菊を飾る菊の会会員たち

 横手市の秋の風物詩として親しまれてきた「よこて菊まつり」が、今年で50回目の節目を迎える。菊人形の展示をメインとした行事として始まり、赤字による運営の危機を乗り越えて、現在は花そのものの美しさを楽しむイベントとして続けられている。今年は秋田ふるさと村を会場に27日に開幕する。来月5日まで。

 まつりは1969年、冬のかまくらや夏の送り盆まつりに次ぐ秋の観光行事を創出しようと、「よこて菊人形まつり」として横手公園で始まった。日本三大菊人形と評される福島県二本松市の行事「二本松の菊人形」を手本にした。

(全文 1074 文字 / 残り 823 文字)

この連載企画の記事一覧