「自宅で理想の最期を」どう実現? 秋田市、支援など考える

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在宅医療と介護について理解を深めた公開講座

 「最期を自分らしく迎えるために」と題した市民公開講座が20日、秋田市広面の秋田大医学部本道40周年記念会館で開かれた。市民ら約100人が参加し、住み慣れた家での医療や介護をどう実現していくかについて考えた。在宅医療・介護に携わる県内の医療従事者らでつくる「At Home(アットホーム)」の主催。

 公開講座はパネルディスカッションと寸劇の2部構成。パネルディスカッションでは、地域全体で高齢者や障害者を支える「地域包括ケア」に取り組む医師やケアマネジャー、薬剤師、看護師など6人が登壇。末期がん患者が自宅で最期を迎えるケースを例に、それぞれの立場から何ができるかを語り合った。

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