壁登り「達成感が癖になる」 県内、ボルダリング施設続々

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
体一つで突起付きの壁を登るボルダリング。県内に体験できる施設が増えている=横手市のTAKAクライミングジム

 体一つで突起の付いた壁を登る「ボルダリング」を楽しめる施設が、秋田県内で増加している。5年前までは1カ所だけだったが、2014年以降、各地に専用ジムがオープンしたり、公共施設に壁が設置されたりして、現在は7カ所に。愛好者も増えており、関係者は「年齢や体格を問わない気軽さが魅力」とPRしている。

 ボルダリングは、高さ3~5メートルの壁に設置された「ホールド」と呼ばれる突起に手足をかけながら登るスポーツ。20年東京五輪に採用される競技「スポーツクライミング」の種目の一つだ。専用シューズと滑り止めのチョーク粉末があれば体験できるとあって、最近はこれらが用意されているジムを気軽に訪れる未経験者が増えている。

(全文 1142 文字 / 残り 838 文字)