教員の研究業績不足、必修5科目で補講 秋田栄養短大

お気に入りに登録

 秋田市の秋田栄養短大は28日、栄養士の資格取得に必要な科目を指導する教員2人の研究業績が不足していると、厚生労働省から指導を受けたことを明らかにした。このままでは学生の科目履修が認められず、資格を取得できなくなるため、適切な教員を配置し補講を実施する。同短大は「学生に謝罪しており、今後も誠意を持って対応していく」としている。

 同短大によると、2人が担当していたのは「調理学」「臨床栄養学」など5科目。いずれも栄養士の資格取得を目指す学生にとって必修科目となっている。

(全文 423 文字 / 残り 188 文字)