J2仕様へ工事着々 八橋競技場、BB秋田・来季本拠地

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
組み立てが進む大型映像装置の基礎
組み立てが進む大型映像装置の基礎

 サッカーJ3のブラウブリッツ秋田(BB秋田)が来季から暫定本拠地として使用する秋田市八橋陸上競技場で、J2の基準を満たすための改修工事が進んでいる。BB秋田は今季2位以内に入ればJ2に昇格できるが、2位との勝ち点差は12と厳しい状況。市と県は総額約9億9千万円をかけて改修に取り組んでおり、「J2の舞台を整える」(市)と残り5試合での巻き返しを期待している。

 八橋陸上競技場をJ2の試合で使用する場合、Jリーグから照明、映像装置、ドーピング検査室などの設備が必要と指摘されていた。それを受けて7月に始まった工事は現在、照明塔と大型映像装置の基礎部分を鉄筋で組んでいるほか、既存のミーティング室をドーピング検査室に改修中。進捗(しんちょく)率は13%となっている。

(全文 929 文字 / 残り 597 文字)