消えない信号機、県内は6・4% 停電時も非常用電源で点灯

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非常用電源(左)が付いた消えない信号機=秋田市川尻町
非常用電源(左)が付いた消えない信号機=秋田市川尻町

 大災害などで停電しても、非常用電源で点灯する「消えない信号機」。この10年間で2倍に増えたものの、コストが高いため、全国の整備率は4・6%にとどまる。

 秋田県内では1897ある信号機のうち、非常用電源装置は121台。「消えない信号機」の整備率は6・4%で、全国で11番目に高い。1995年に初めて24台が設置された後、宮城県と同様、東日本大震災後に急増し、当時の5倍となっている。

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