まき活用し、地域を元気に 二ツ井で交流会、各地の事例学ぶ

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まきの活用について活動事例を学ぶ参加者

 地域資源としてのまきの活用策を考える交流会「みちのく薪(まき)びと祭り」が3、4の両日、秋田県能代市二ツ井町梅内の梅内聚落(しゅうらく)会館を主会場に行われた。間伐などの森林整備に取り組む東北、中国地方の団体やまきストーブ愛好者など約50人が、全国の活動事例を学び、交流を深めた。

 環境省東北地方環境事務所などが運営する東北環境パートナーシップオフィス(仙台市)の主催。環境活動の促進を目的に東北各地で開いており、今年で5回目。

 3日は参加団体が森づくりに関わる活動状況を報告。梅内地区の住民有志でつくる「二ツ井宝の森林(やま)プロジェクト」の安井重雄代表(72)は、手入れの行き届かない地区の杉林の間伐を代行し、間伐材をまきにして販売している取り組みを説明した。

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