選抜21世紀枠に秋田修英を推薦 県高野連

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 秋田県高野連(和田央会長)は5日、来春の第91回選抜高校野球大会(来年3月23日開幕)の21世紀枠に、東北大会8強の秋田修英を推薦すると発表した。21世紀枠で選ばれると、春夏通じて初の甲子園出場となる。

 秋田修英は1959年、杉沢女子高として創立。翌年に男女共学となり、90年に現校名となった。今秋は県大会で優勝。63年の創部以来、春秋通じて初の東北大会に出場した。準々決勝で古川(宮城)に1―3で敗れた。

 県高野連は東北大会でベスト8に進出した戦績を評価。全校生徒117人の小規模校で、仙北球場や他校の練習場を借りて、専用グラウンドを持たない困難を克服していることも推薦理由に挙げた。

 選抜大会の21世紀枠は全国で3校。各都道府県の高野連が1校ずつ推薦し、東北など全国9地区で1校ずつに絞り、12月14日に発表される。来年1月25日の選考委員会で、各地区の代表校と21世紀枠の出場校が決まる。