地上イージス、対北朝鮮の抑止力高まる ズムワルト氏が来県

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取材に応じるズムワルト氏
取材に応じるズムワルト氏

 笹川平和財団米国代表で、元在日米大使館首席公使のジェームス・ズムワルト氏(62)が6日、講演のため訪れた秋田市の国際教養大学で秋田魁新報社の取材に応じた。同市が配備候補地の迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」(地上イージス)について「北朝鮮の脅威に対応するために必要」との認識を示した。

 ズムワルト氏は、北朝鮮が日本を攻撃する場合のシナリオとして、在日米軍が標的になる可能性を例示。「(着弾すれば)米軍基地だけでなく、周辺にも影響が及ぶ。そうした脅威に対応するため日本政府が地上イージスの配備を決め、米国が支援している」と話した。

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