診断書偽造し休暇取得、教員処分 個人情報持ち出しの講師も

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県教委が入る県第2庁舎

 秋田県教育委員会は8日、偽造した病気の診断書などを提出し、休暇を不正取得したとして県央部の県立高校に勤務する40代男性教諭を停職1年の懲戒処分とした。生徒の個人情報が入ったUSBメモリーを校外に持ち出すなどしたとして、秋田市の中学校に勤務する30代男性臨時講師も戒告とした。いずれも同日付。

 県教育庁高校教育課によると、男性教諭は2015年9月~18年5月の間、断続的に計16回、不正に高校を休んだ。2回は偽造した診断書で計5日(1日当たり7時間45分)と4時間の病気休暇を、残る14回はいずれも母親が入院していると虚偽の説明をして計15日(同)と32時間の家族看護等休暇を取得した。

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