なまはげ寄席で三遊亭たん丈さん応援 漫談師・人星亭さん

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終演後に記念撮影する人星亭さん(左)、たん丈さん(中央)。右は人星亭さんの弟子

 秋田県男鹿市船越出身の落語家・三遊亭たん丈(本名・浅野成司)さん(56)を応援しようと、同市の漫談師・人星亭喜楽駄朗(じんせいていきらくだろう)(同・米谷裕夫)さん(69)が県内で手作りの「なまはげ寄席」を続けている。2010年に始め、男鹿市や秋田市などでこれまで21回開いた。人星亭さんは「地元出身の落語家が頑張っていることを、秋田の人に知ってほしい」と話す。

 たん丈さんは42歳で脱サラし、04年に三遊亭圓丈さんに入門。08年に二つ目に昇進した。普段は都内の寄席に出演したり、首都圏を中心に落語会やイベントに参加したりしている。

 人星亭さんは元県職員で06年に「日本笑い学会」に入会した。08年に同学会の県人会を立ち上げ、現在は会長を務める。県内外でライブや講演会を開いており、弟子と一緒に行う演芸会も人気だ。

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