「福小町」に最優秀賞、吟醸酒の部 東北清酒鑑評会

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 仙台国税局は9日、2018年東北清酒鑑評会の審査結果を発表した。吟醸酒、純米酒の2部門のうち、吟醸酒の最優秀賞に「福小町」を造る木村酒造(湯沢市)が輝いた。秋田県の蔵元が最優秀賞となるのは、同賞が2013年に設けられてから初めて。

 最優秀賞に次ぐ評価員特別賞(各部門2点)には、吟醸酒の部で「阿櫻」の阿櫻酒造(横手市)と「雪の茅舎 花朝月夕」の齋彌酒造店(由利本荘市)、純米酒の部で「雪の茅舎 聴雪」の同酒造店が選ばれた。

 鑑評会には東北6県の146蔵元から388点が出品され、優等賞に68蔵元の115点(吟醸酒66点、純米酒49点)が選ばれた。本県からは27蔵元が76点を出品。12蔵元の21点(吟醸酒10点、純米酒11点)が優等賞を受賞した。

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