土崎の歴史、暮らし感じて 秋田市で土崎神明社棟札展

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
土崎神明社に伝わる棟札が並ぶ展示会場
土崎神明社に伝わる棟札が並ぶ展示会場

 「市指定文化財土崎神明社棟札(むなふだ)展」が、秋田市土崎港の北部市民サービスセンターで開かれている。土崎神明社の本殿に保管されてきた1650~1987年の棟札31枚を前期(12日まで)と後期(15~21日)に分けて展示する。

 棟札は建築の記録や記念として建物の高所に取り付けた木製の札。関わった人物の役職や氏名、願い事の「願文(がんもん)」などが記されている。土崎神明社では社殿の改築や修繕、鳥居の建立などに合わせて作られ、土崎地区の歴史を読み解く重要な資料として、ことし3月に市の有形文化財に指定された。

(全文 685 文字 / 残り 430 文字)