内陸線と銀河鉄道線、駅ナカレストラン連携 特典チラシ配布

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パートナーレストランを紹介する特典付きのチラシ
パートナーレストランを紹介する特典付きのチラシ

 秋田内陸線を運営する秋田内陸縦貫鉄道(本社・北秋田市)と、いわて銀河鉄道線を運営するIGRいわて銀河鉄道(本社・盛岡市)は12日から、食を通じて相互誘客を図る連携を始めた。第1弾として、それぞれの直営レストランに特典付きのチラシを置き、連携先の利用を促している。両社は「レストランを軸にした旅行商品を開発し交流人口の拡大につなげたい」と話している。

 秋田内陸縦貫鉄道は北秋田市の阿仁合駅内で馬肉料理が名物の「こぐま亭」を、IGRいわて銀河鉄道は盛岡市の青山駅内で地産地消にこだわった料理を提供する「びすとろ銀河」を営業している。第3セクターの鉄道会社の直営店で“駅ナカ”という立地の良さが共通した特徴であることから、「パートナーレストラン」として相互の利用を呼び掛けることにした。

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