工芸家28人の力作並ぶ 秋田市、18日まで協会展【動画】

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47点の工芸品が並ぶ会場。手前左が佐藤さんの「格子トレー」
47点の工芸品が並ぶ会場。手前左が佐藤さんの「格子トレー」

 第57回県工芸家協会展が14日、秋田市中通の県立美術館県民ギャラリーで始まった。会員28人のガラスや陶芸、染織など計47点が並ぶ。18日まで。

 由利本荘市の佐藤咲夫さん(68)の「格子トレー」は秋田杉を使い、大部分が格子状に組まれている。二つの角が、あたかも柔らかなシートをめくったかのように曲がっているのが印象的だ。大館市の小笠原豊さん(56)の樺細工「樺香合・ひらめいて」は、ふたを彩る螺鈿(らでん)と木の落ち着いた風合いが調和している。

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