明桜・山口、ロッテと契約 「将来は30本塁打を」

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
契約後、ユニホーム姿で笑顔を見せる山口(中央)とスカウト
契約後、ユニホーム姿で笑顔を見せる山口(中央)とスカウト

 プロ野球ロッテからドラフト4位指名を受けた明桜高の山口航輝外野手(3年)が14日、ロッテと契約した。山口は両親と共に、秋田市の秋田キャッスルホテルで永野吉成チーフスカウト、井辺康二スカウトとの交渉に臨み、契約金4千万円、年俸560万円に決まった。

 約1時間の交渉を終えた山口は「フルスイングと、右方向に強い打球が打てる持ち味を1年目から出す。将来は本塁打30本を打てる打者になりたい」と語った。ロッテのユニホームに初めて袖を通し「中学時代から縦じまのチームだったので、似合っていると思う」と笑顔を見せた。

 「スイング力、パワーと脚力が魅力」と永野チーフスカウト。昨年のドラフト1位安田尚憲内野手や、今年の1位藤原恭太外野手を引き合いに出し「将来的にわくわくするチームができるのではないか」と期待した。山口は投手としての起用も希望しているが、当面は外野手としての登録になる見込みで「今から無理する必要はない。外野からの返球でアピールできるくらい回復すれば、現場が判断すると思う」と述べた。

(全文 740 文字 / 残り 296 文字)