ニュースの「つぼ」:交通死亡事故多発警報・注意報

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交通死亡事故が多発した場合に発令する警報・注意報
交通死亡事故が多発した場合に発令する警報・注意報

 県内は今年、交通死亡事故が多発しており、15日現在の死者は39人と前年同期を17人も上回っている。一定期間に死亡事故が多発した場合、県民に注意を喚起し事故の抑止につなげようと、県警や県が発令するのが警報・注意報。今年は計8回出されており、高齢者や地域を対象としたものもあるなど、発令基準はそれぞれ異なる。

 県警が発令するのは多発警報。全県警報は「10日間で7件」を基準とし、1998年から運用している。2010年には、65歳以上が亡くなる事故が「10日間で4件」あった場合に発令する高齢者警報を新設。「15日間で県北、県南各4件、県央5件」で出す地域別のブロック警報も設けた。

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