巨人・原監督、秋田の球児にエール 800人前に講演会

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子どもたちと握手を交わす原監督(右)
子どもたちと握手を交わす原監督(右)

 プロ野球・巨人の原辰徳監督(60)が17日、秋田市文化会館で講演し、高校球児らを前に目標や夢を持つことの大切さを訴えた。三たび指揮を執る来季に向けては「原点に戻り、一試合ごと楽しく伸び伸びと戦いたい」と意気込みを語った。

 東海大学県民講座として、母校の同窓会の東海大秋田県校友会が主催。県内の中学、高校球児やスポーツ少年団の児童ら約800人が会場に足を運んだ。

 原監督は野球に打ち込むきっかけについて、1965年夏の甲子園で亡き父貢さん率いる三池工高(福岡県)が、秋田高を準決勝で、銚子商(千葉県)を決勝で破り初出場初優勝したことだったと紹介。「優勝パレードの盛り上がりが脳裏に焼き付いている。まだ小学1年だったが、野球がこんなにも人を感動させるのかと思った」と話した。

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