桑田真澄さん、金農戦の逆転弾語る 「甲子園の神からお告げ」

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金足農高戦の思い出などを語る桑田さん
金足農高戦の思い出などを語る桑田さん

 プロ野球巨人や米大リーグで活躍した桑田真澄さん(50)を招いたトークイベントが17日、秋田市の秋田拠点センター・アルヴェで開かれた。桑田さんは、高校時代に金足農高と戦った思い出や野球に関する持論などを披露した。

 ノンフィクション作家の石川好さん(71)を中心とした有志でつくる実行委員会の主催で、約400人が耳を傾けた。

 桑田さんは石川さんとの対談で、PL学園高(大阪府)2年時の夏の甲子園準決勝、金足農高戦を振り返った。1―2で1点を追い掛ける八回、左翼ポール際へ逆転2ランを放った打席について「初めはシュートを狙っていたが、甲子園の神様からカーブがくるとお告げがあった。カーブ狙いに切り替えて振ると、打球は風に乗って飛んでいった」と話した。

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