高校生投手29人の球質測定 県の育成プロジェクト

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捕手の後ろにカメラを置き、球の回転速度などを測定した
捕手の後ろにカメラを置き、球の回転速度などを測定した

 秋田県教育委員会の秋田型高校野球育成・強化プロジェクト委員会(委員長=和田央・県高野連会長)は17日、秋田市の秋田中央高室内練習場で投手の球質測定を行った。1、2年生29人の球の回転速度や回転軸の方向を測り、今後分析した上でフォーム改善などに活用してもらう。

 講師は同委員会アドバイザーで、国学院大人間開発学部の神事(じんじ)努准教授。運動時の体の動きを解析するスポーツバイオメカニクスが専門で、プロ野球西武の菊池雄星投手らの投球動作を研究し助言してきた。

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