ボッチャ選手、国内トップ級の技披露 きらり支援学校で教室

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児童生徒らの前でボールの投げ方の手本を示す佐藤さん(右)
児童生徒らの前でボールの投げ方の手本を示す佐藤さん(右)

日本ボッチャ協会の強化指定選手・佐藤駿さん(23)=東京都=を招いた「ボッチャ教室」がこのほど、秋田市南ケ丘の秋田きらり支援学校で開かれた。国内トップレベルの技が披露され、参加した児童生徒68人が熱心に見入っていた。県や五輪・パラリンピック等経済界協議会(東京)などの主催。

 ボッチャは、ボールを投げて目標球までの近さを競う。脳性まひや四肢の障害がある人でも楽しめるスポーツとして考案された。同校でも体育の授業で取り入れられている。

 佐藤さんは小学校3年でボッチャと出合って以降、12年連続で日本選手権に出場している。模範試合として同校の生徒代表チームと対戦すると、目標球のすぐ近くにぴたりとボールを寄せてみせ、会場を沸かせた。

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