JR新駅周辺、安全確保を 秋田市泉地区、交通量の増加懸念

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交通量の増加を懸念する意見が上がった泉地区の住民説明会
交通量の増加を懸念する意見が上がった泉地区の住民説明会

 秋田市は18日、2021年春の開業を目指すJR奥羽線「泉・外旭川新駅」(仮称)について、駅前広場の整備に関する地元説明会を泉地区コミュニティセンターで開いた。住民約60人が出席、乗降客の送迎などにより生活道路に進入する車の増加が見込まれるとし、地域の安全に配慮するよう求める意見が相次いだ。

 新駅予定地は秋田―土崎間(7・1キロ)で、泉菅野と外旭川を結ぶ菅野地下道付近。長さ120メートルのホームを2カ所設け、並んで走る上下線の間に待合室を備えた駅舎、連絡通路などを建設する。1日当たりの乗客は約2100人と見込んでいる。

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