クルーズ船寄港、来年は過去最多28回に 県内3港見通し

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初寄港したMSCスプレンディダから下船する乗客。来年は寄港回数が増え、これまで以上の経済効果が期待される=10月24日、秋田港
初寄港したMSCスプレンディダから下船する乗客。来年は寄港回数が増え、これまで以上の経済効果が期待される=10月24日、秋田港

 2019年の県内3港(秋田、能代、船川)へのクルーズ船寄港は、過去最多の28回に上る見通しであることが、県港湾空港課のまとめで分かった。予定通り寄港すれば、18年実績比で7増、これまでで最多の17年比で3増となる。クルーズ船の寄港では一度に最大3千人超の観光客が訪れるため、県内への大きな経済効果が期待されている。

 同課によると、現時点で19年4~11月に秋田港へ23回、能代港へ4回、船川港へ1回の寄港が予定されている。18年実績(4~11月)比では秋田港が6増、能代港が2増、船川港が1減の見込みだ。

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