1億4千万脱税、元役員2人に1年6月求刑 秋田地裁

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 架空外注費を計上して虚偽の確定申告をして約1億4千万円を脱税したとして、法人税法違反などの罪に問われた秋田県由利本荘市東梵天の土木工事会社「三義(さんぎ)」と同社元役員ら3人の論告求刑公判が19日、秋田地裁(杉山正明裁判長)で開かれた。検察側は同社に罰金4千万円、元役員2人にともに懲役1年6月、脱税を手助けした協力会社役員に懲役8月と罰金2千万円をそれぞれ求刑、弁護側は執行猶予付き判決と罰金の減額を求めた。判決は来月20日。

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