明るい県民性、まちづくりに 内館牧子さん、秋田市で講演

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秋田の良さについて講演する内館さん
秋田の良さについて講演する内館さん

 脚本家の内館牧子さん(秋田市出身)の講演会が18日、秋田市の秋田キャッスルホテルで開かれた。内館さんは、ユーモアを交えた語り口で、豊富な農産物や、ラテン系といわれる明るい県民性など、秋田の良さを生かしたまちづくりを訴えた。約1200人が聞き入った。

 内館さんは、戦後間もない頃に本県で駅伝大会が開かれたことを例に挙げ、「普通は終戦直後に駅伝なんてできない。県民が豪快な気質で、水や米が豊かだったことが、走ろうという気力をつくり上げた」と話した。

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