冬の味覚味わって 東成瀬村、平良カブの麹漬け作りピーク

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
平良カブの皮を手際よくむく女性会員
平良カブの皮を手際よくむく女性会員

 秋田県東成瀬村の冬の伝統野菜「平良カブ」の麹(こうじ)漬け作りがピークを迎えている。21日は農事組合法人「なるせ加工研究会」の女性会員6人が、同村岩井川の加工所で作業に精を出した。来月下旬まで続く。

 平良カブは長さ約15センチで、シャキシャキとした歯応えが特徴。同村田子内の平良地区を中心に栽培しており、研究会が加工・販売している。

 この日は会員が皮をむいて葉の長さをそろえ、殺菌処理後に麹や塩、砂糖を加えて約60キロを漬け込んだ。谷藤トモ子代表理事は「2日間漬け込んで麹のうま味を染み込ませている。今しか食べられない冬の味覚を味わってほしい」と話した。

(全文 406 文字 / 残り 128 文字)

秋田の最新ニュース