本県生産年齢人口、最低53・6% 前年比0・6ポイント減

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 秋田県がまとめた2018年の年齢別人口流動調査で、10月1日時点の県人口に占める生産年齢人口(15~64歳)の割合が前年比0・6ポイント減の53・6%となり、1981年の調査開始以降で最低となった。少子高齢化の進展に伴い、働き手の中心となる世代の人口が減っていることがあらためて浮き彫りとなった。

 10月1日時点の県人口は、前年比1万4690人減の98万684人。このうち生産年齢人口は、1万4527人減の52万829人だった。2007年時点の66万9904人から14万9075人減った。人口に占める割合は、07年が59・7%で11年までは59%台で推移していたが、その後は毎年1ポイント近く下がり続けている。

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