駐車違反金を滞納、家電と預貯金差し押さえ 県警

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 放置駐車の違反金を納めなかったとして、秋田県警は22日、秋田市の50代自営業男性の自宅を家宅捜索し、家電と預貯金を差し押さえたと発表した。再三の催促に応じなかったための滞納処分。県警によると、放置違反金の滞納で捜索、物品の差し押さえまでするのは珍しく、県内では初めてという。

 県警交通指導課によると、男性は2016年7月下旬、JR秋田駅東口ロータリーの駐車禁止場所に乗用車を放置。駐車監視員に違反ステッカーを張られた。放置違反金1万5千円の納付命令書や督促状を送られ、警察官からも支払いを促されたが、応じなかったという。

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