貴景勝、2敗守り初優勝 小結9例目、高安は3敗目

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大相撲九州場所で初優勝を果たし、日本相撲協会の八角理事長(右)から賜杯を受け取る小結貴景勝=25日、福岡国際センター
大相撲九州場所で初優勝を果たし、日本相撲協会の八角理事長(右)から賜杯を受け取る小結貴景勝=25日、福岡国際センター

 大相撲九州場所千秋楽(25日・福岡国際センター)小結貴景勝が平幕錦木をはたき込み、2敗でトップに並んでいた大関高安が関脇御嶽海のすくい投げに屈したため、13勝2敗で初優勝した。

 小結の優勝は2000年夏場所の魁皇以来9例目。22歳3カ月での初制覇は、年6場所制となった1958年以降初土俵で6番目に若く、初土俵から26場所は年6場所制で4番目(幕下付け出しを除く)のスピード。

 貴景勝は3度目の殊勲賞と2度目の敢闘賞も獲得した。大関栃ノ心は7敗目を喫した。11勝をマークした阿武咲は3度目の敢闘賞に輝いた。

 十両は友風が12勝3敗で制した。