大嶽親方、神嶽引退の経緯説明 事故力士、「話し合って」

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 大相撲の大嶽親方(元十両大竜)は28日、道交法違反(事故不申告)の罪で略式起訴され、この日に引退が発表された幕下神嶽(24)について「本人と話し合って決めた」と経緯を説明した。

 親方は「本当に申し訳ない」と謝罪した上で「(神嶽は)どれだけ重いことをやり、どれだけの人に迷惑をかけたか受け止めないといけない」と神妙な口調だった。

 神嶽は9日に大嶽親方の知人の車を運転して事故を起こし警察に報告しなかったとして略式起訴された。福岡簡裁から罰金2万円の略式命令を受けて全額納付している。

 日本相撲協会は29日の理事会で大嶽親方を含めて処分を協議するとしている。