男鹿市長「文化と原風景を後世に」 ユネスコ登録【動画】

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会見後、記念撮影に応じる来訪神行事の関係者
会見後、記念撮影に応じる来訪神行事の関係者

 「男鹿のナマハゲ」など8県10件の伝統行事で構成する「来訪神 仮面・仮装の神々」が、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されることを受け、行事の関係者は30日、東京都千代田区の都道府県会館で会見した。来訪神行事保存・振興全国協議会会長の菅原広二男鹿市長は「日本人の心に残る文化とそれを育んだ原風景を後世に伝えていく」と決意を新たにした。

 各行事を継承する自治体や保存会などの関係者17人が出席。菅原市長は「ナマハゲはいつも山から人々を見守り、12月31日には山から下りてきて『元気に生きろ』と励まし、来る年の豊作豊漁を願って山へ帰って行く」と紹介し、「協議会の強い絆を生かし、地域活性化を図っていく」とあいさつした。

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