貴景勝関が母校で優勝報告、兵庫 仁川学院小、児童にエール

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母校仁川学院小で開かれた優勝報告会で、児童らと写真に納まる小結貴景勝関=30日午後、兵庫県西宮市
母校仁川学院小で開かれた優勝報告会で、児童らと写真に納まる小結貴景勝関=30日午後、兵庫県西宮市

 大相撲九州場所で初優勝した小結貴景勝関(22)=本名佐藤貴信、兵庫県出身、千賀ノ浦部屋=が30日、兵庫県西宮市の母校仁川学院小学校を訪れ、優勝報告を行った。約400人の児童や保護者らに「うまくいかなかったときに、どう頭を働かせていくか」と前向きに困難を乗り越えるようエールを送った。

 14日目に大関高安関に敗れて2敗で並ばれた際の心境を問われると「全部忘れて、また明日に向かって準備していくしかないと思った」と振り返った。登場前には「20歳で横綱、優勝は35回以上したい」などと記された小学6年時の文集も紹介された。