ナマハゲ、無形遺産登録 男鹿市長ら魁社訪れ報告【動画】

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菅原男鹿市長(中央)と雄たけびをあげるナマハゲ=秋田魁新報社
菅原男鹿市長(中央)と雄たけびをあげるナマハゲ=秋田魁新報社

 菅原広二男鹿市長とナマハゲ2匹が4日、秋田魁新報社を訪れ、「男鹿のナマハゲ」など8県10件の伝統行事で構成する「来訪神 仮面・仮装の神々」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されたことを報告した。菅原市長は「本当に良かった。伝統を守ってきた先祖に感謝したい」と喜びを語った。

 男鹿のナマハゲは、2009年に単独で遺産登録されていた「甑島(こしきじま)のトシドン」(鹿児島)に似ているとして追加登録が見送られたため、複数の行事を一つの遺産とみなす手法に変更し、「来訪神」として今回申請した。市長はこの変更が登録の上で大きかったと振り返った。

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