本県、来年のコメ生産目安は微減

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稲刈り(資料写真)
稲刈り(資料写真)

 秋田県やJA秋田中央会などでつくる県農業再生協議会は6日、秋田市の県JAビルで臨時総会を開き、2019年産主食用米の本県の生産目安を前年産比0・4%(1700トン)減の40万7千トンと決めた。需要に基づいた生産を進めるため、集荷業者と卸売会社などの間で、播種前に数量や価格を約束する事前契約を推進していく方針も決めた。

 生産目安の作成は、国による生産調整(減反)が廃止されたのを受け、集荷業者や農業法人の販売計画の参考にしてもらおうと18年産から始めた。

 19年産の生産目安は面積に換算して18年産の目安を296ヘクタール下回る7万1030ヘクタール。18年産の実際の作付面積7万5千ヘクタールと比べると、5・3%(3970ヘクタール)少ない。

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