ふるさと納税偽サイト、湯沢市の返礼品も紹介 被害未確認

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 ふるさと納税制度による寄付の受け付けを装った偽サイトが相次いで見つかった問題で、秋田県湯沢市は7日、同市の返礼品を掲載している偽サイトがあったと発表した。被害は確認されていない。

 市は偽サイトについての報道があった6日夕に調査。「湯沢市 ふるさと納税 割引」のキーワードで検索したところ、偽サイトを発見した。同日、電子メールで県警と正規サイト運営者に連絡した。

 偽サイトでは白玉粉と稲庭うどんのセット5万円を3万7500円、桜の皮を使った名刺入れ2万円を1万5千円と、正規の寄付額から割り引いた額を掲載しているという。市協働事業推進課は「ふるさと納税で割り引きはあり得ない」と強調している。

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