湯沢、早くも積雪60センチ 県南中心に大雪

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家の前の雪寄せに追われる湯沢市民=9日午後1時45分ごろ、湯沢市佐竹町
家の前の雪寄せに追われる湯沢市民=9日午後1時45分ごろ、湯沢市佐竹町

 秋田県内は9日、冬型の気圧配置の影響で県南部を中心に大雪となり、午後5時現在の積雪は、湯沢市60センチ、由利本荘市矢島54センチ、横手市と湯沢市湯ノ岱で38センチに達した。冷え込みも厳しく、全26観測地点中18地点で今季の最低気温を観測。大仙市では除雪作業中の転落事故が発生したほか、路面の凍結による車のスリップ事故も各地で相次いだ。

 湯沢市では朝から雪寄せに追われる住民の姿が見られた。同市佐竹町では、スノーダンプを手にした住民が、家の前の雪を流雪溝に流していた。70代男性は「今年は降雪が遅いと思っていたら、ドカンと降って来た。雪が多い湯沢でも、これほど一気に降るのは珍しい」と話した。

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