「冬の風物詩、やっと来た」 季節ハタハタ、各地で本格化

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ハタハタを選別する漁業者ら=10日午後4時20分ごろ、にかほ市の象潟漁港
ハタハタを選別する漁業者ら=10日午後4時20分ごろ、にかほ市の象潟漁港

 秋田県内各地で10日、季節ハタハタ漁が本格的に始まった。各漁港には、ハタハタを詰めた箱が積み上げられた。

 にかほ市の象潟漁港では10日、推定3、4トンを初水揚げ。県漁協南部総括象潟支所によると小型の1、2歳魚が中心で雄が約9割。漁港では午後3時すぎから選別し、夜遅くまで作業が続いた。競りは11日に行う。同支所の宮崎仁志支所長(49)は「小ぶりな魚が多いのは残念だが、やっと冬の風物詩が来た」と話した。

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