挑戦、冬の陣(3)バスケ男子・能代工 原点回帰で日本一へ

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日本一奪回を目指し、練習に打ち込む能代工の選手=能代工高体育館
日本一奪回を目指し、練習に打ち込む能代工の選手=能代工高体育館

バスケ男子(23~29日・東京)
【能代工・3年ぶり47度目】

 ウインターカップ最多20度の優勝を誇る名門が、3年ぶりにその舞台を踏む。過去2年間は県予選で敗退し、3年生は初となる集大成の大会。遠田貴大主将(3年)は「自分たちは初めてだからこそ、この大会に懸ける思いが強い。目標の日本一に向け、全員で勝ちに行く」と力を込める。

 昨夏、OBで男子日本代表や大学、プロなどでヘッドコーチを務めた小野秀二アソシエートコーチ(60)が就任。部の「原点」といえるフルコートの激しい守備やリバウンド、ルーズボールへの執念といった泥くさいプレーの徹底を基礎に、これまでのキャリアで実践してきたハーフコートでの戦略も取り入れてきた。

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