スプレー缶爆発、秋田市でも 現在は穴開けずに回収

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
スプレー缶が爆発して吹き飛んだ玄関の戸=2017年4月26日午後7時55分ごろ、秋田市茨島
スプレー缶が爆発して吹き飛んだ玄関の戸=2017年4月26日午後7時55分ごろ、秋田市茨島

 札幌市で16日夜発生した爆発事故は、廃棄する大量のスプレー缶から放出したガスが室内にこもり、引火した可能性が高い。スプレー缶の爆発事故は昨年4月、秋田市でも起きた。60代男性が浴室で殺虫剤のスプレー缶に穴を開けようとドライバーを刺した際、漏れ出たガスが居間のストーブに引火したとされる。男性は全身にやけどを負い、部屋の窓ガラスなどが破損した。

 市は事故を機に、同年7月から缶に穴を開けず回収する方法に変更。市環境都市推進課によると、変更後、同種の事故はないという。

(全文 427 文字 / 残り 194 文字)