蔵内に甘い香り 秋田酒造、日本酒仕込みが本格化

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タンクでもろみを混ぜる職人
タンクでもろみを混ぜる職人

 秋田県内の蔵元で日本酒の仕込みが本格化している。「酔楽天」を醸す秋田市新屋の「秋田酒造」(野本翔社長)では、杜氏(とうじ)や職人が早朝から新酒造りに精を出している。仕込みや搾り作業は3月まで続く予定。

 同酒造では先月から今冬の酒造りを始めた。次第に寒さが厳しさを増す中、大小13本の醸造用タンクが並ぶ酒蔵では仕込み作業が進み、酵母によるアルコール発酵で甘い香りが漂っている。

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